どーも、いつものKです✨😎
はい、今回ブログはすぐに終わります(笑)
私はカラオケ店でレッスンをしていることが殆どなので、よく一般の方が歌われているカラオケが
聴こえてしまうことがあるのですがー、
いやー、リズムって不思議って思った出来事が
ありました😲❗
今回はそれについてのブログとなります📝
西野カナさんが好きな方や、よくカラオケで歌う方は是非読んでみて下さい❗
という方は下記のポイントを押さえて歌えると良いと思います❗
⬇️⬇️⬇️
特にサビに関しては裏拍を感じながら歌うと若々しいかつ可愛く+上手に歌えます
はい。
ここで、「裏拍」とは何なのか❓
詳しいところについては、また後日のブログで
紹介しようかなと思いますので、
ここでは簡単に説明…🤔
数字で言うのであれば、
表拍は1234…の1や2の部分を指し、裏拍はあいだの
数字、1.5や2.5の部分を指します。
ん た ん た
(「た」の部分が裏拍に当たる)
というリズムになるわけですね❗🤔
(分かりづらくてすみません💦)
トリセツのサビ部分は、実はこの裏拍のリズムが
含まれており…、
これを分かった上で歌えている人は、西野カナさんように若々しく可愛く歌えるのですがー、
表拍のリズムで歌ってしまうと、古めかしい…、なんというか、一気に時代が昔になってしまう、
昭和感がどっと出てしまうんです…😱
表拍意識で歌ってしまうと、「マーチ」
(ミッキーマウスのマーチの「マーチ」です)の
リズムになってしまうので、なーんか違う感じになってしまうんですよね…。
まぁ、マーチというのはわかりやすくノリやすいとは思うので、誰でも意識しやすいと思いますが、
この歌でそれをやってしまうと、一気に古い感じになってしまいます…。
とまぁ、とあるカラオケ店でレッスンをしていたら、利用客の歌声が漏れて聴こえてきてしまい、
あぁなるほどー、と無意識に聴き入ってしまった、という出来事でした。
大人数で楽しんでいるようでしたので、それはそれで良いと思った反面、職業病が出てしまったKなのでした…💦🤣
西野カナさんの「トリセツ」を
歌う時は裏拍意識です❗❗
ではではまた次回のブログで❗
それではまた⭐