どーもKです😎✨
今回は♯2ということで、
YさんがKボーカル教室に
来てからライブに出る前まで
を掲載させて頂きます📝
なお、前回の♯1を見ていない方はこちらから
見てからだとわかりやすいのでどうぞ❗❗
↓
https://www.kvocalschool310.com/blog/89302/
僕は転勤が理由で千葉に引っ越すことになり、
それからはK先生のお世話になることに
なりました。
初めてK先生と出会う前は、
当然不安な気持ちはありました。
怖い人だったり、感じの悪い人だったら
どうしよう…と思っていました。
それに、今回は一応ボイストレーニング経験者と
いう形になるので、
厳しいこと言われたらと思うと怖かったです。
僕は音程を取る練習があまり上手くいっておらず、
気にしていました。
そんな気持ちを抱えながらK先生と
初対面しました。
YさんがKボーカル教室に来るまでに
こんなに悩んでいたなんて、
今回の生徒さんの声にご協力頂かなければ
わからなかったことですよね🤔
それに、今になって、私が言ったことをハッキリ
覚えててくれていたこともわかりました。
K先生に、今までどんなレッスンを受けたのか、
「音程を取ることが苦手」ということを軽く
話しました。
以前のK先生は
50人ぐらい生徒さんをもっていて、
レッスンしてきてその中には僕のように音程を取ることが苦手な方もいたそうです。
そういった方々も
音程が取れるようになったと聞きました。
僕も例外ではなく、「絶対に音程取れるようになるから」と断言してくれました。
実績に裏付けられた自信と、プロとしての自覚を
しっかり持っている方だと感じました。
そういえば、「誰でも音程が取れるようになる」と
熱く伝えた記憶があったなぁと。
それに、ヒアリングをした時、「音程が苦手」と
言っていた時の自信のなさそうな感じや、不安そうな表情は今でもよく覚えています。
そこまで歌に自信がない方でも、悩んでいるなら
まずは来て下さい❗
(ちゃっかり宣伝している笑)
そして、今回音程に関するブログも同時に🆙
しましたので、こちらも是非どうぞ❗❗📝
↓
https://www.kvocalschool310.com/blog/90080/
実際に歌を聴いてもらい、僕の実力を見てもらって
からも、特に厳しいことも言われなかったので
僕は安心してK先生のレッスンを受けようと
思うことが出来ました。
入校してからまもなく、
K先生から、ライブ参加の可否を問われました。
ライブは約5ヶ月後にあるとのことでした。
ライブについては、過去に参加した経験もあり、
楽しいイベントみたいな感覚だったので
また参加したいと思う気持ちがありました。
練習期間もあったので、僕は参加することに
決めました。
「前の先生とは 選曲の仕方が違かった」
以前の先生は、割と自由に好きな歌を選曲して
良かったのですが、
K先生の場合は、
「レベルが高過ぎる曲は🆖」
とのことでしたが、僕は特に抵抗はなかったです。
ライブで歌う曲は
GLAYのHOWEVERになりました。
まず、HOWEVERはキーがとても高い曲で、
その時の僕ではとても出せる音域では
なかったです。
発声をし、僕がどのぐらいの音域が出せるのか
調べてもらい、
キーを−6下げて練習をすることにしました。
そしてライブ本番までに音程を
取れるように練習していきました。
その時の僕は
音程が上がっていくところで下がっていったり、
音程下がっているところで音程が上がったり
していました。
自分ではわからなかったのですが、K先生に教えて
もらって原曲を聴いてみると、
K先生の言う通りだということがわかりました。
音程が特に外れている箇所を1つ1つ修正して
いきました。
そんな練習を5ヶ月して手応えを感じていました。
選曲に関しては、極力音程がなだらかなものを
選びましたね🤔
ライブまでの目標として、
「出しやすい音域のキー設定で、音程を取る」
私の中ではこれを目標としていました✊
とても真面目で練習熱心な生徒さんなので、
みるみるうちに音程が取れるようになって
いきましたね🎶🎤
ところで、
原曲キーから6つ下げるってイメージわきます
でしょうか❓
本当に高音が出ないのでは、と想像が
つくと思います。
音程を優先したかったので、キーを大幅に下げて、
音を奏でるとはどういう感覚なのかということを
教えました✨😌
今回はここまでにしたいと思います✨😊
次回はライブの話がメインになるかな❓❓
ではではまた⭐